二軍で馬鹿にされまくってた雑魚キャラが三カ月のストレッチでキレキレのパフォーマンスを獲得して大会スタメンを果たした下剋上ストーリー!
こんにちは! ごうです!
実力が二軍級というだけで、
・練習中に煙たがられる
・自主練習で仲間に入れてもらえない
・キャッチボールを拒否される
・部室での発言権がない
・失敗したら軽蔑の視線を向けられる
こんな屈辱を味わったことはありませんか?
試合に出れば
三振・暴走・エラー
失敗を繰り返し、
信用も失い、
「お前が試合に出て
何ができるの?」
そう言われれば言われるほど、
「自分にはセンスがない」
「自分なんかこんなもん」
「自分見たいな分際が出しゃばっちゃいけない」
と、自暴自棄になって
周りの目を気にして縮こまっていませんか?
ましてや
「痛いから練習控えます」なんて
口が裂けても言えない!
そんな状況に立たされていませんか?
そんな自分を
諦めないでください!
あなたはまだ
変わることが
出できます!
そんな状況に立たされている
あなたのために
書いた記事です!
この記事では、
「仮病でしょ?」とののしられ、
周りの目を気にして休めない
痛みや疲労で、思うように練習ができない
そんな
二軍級ヘッポコ選手が
たった3ヶ月
「正しいストレッチ法」を実行し続けただけで
練習でキレキレのパフォーマンスを見せ
試合出場を果たし、
馬鹿にしていたやつらを見返すことができた!
そんな夢のような方法を
あなただけに教えます!
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もう一度考えてください。
練習中に煙たがられる
自主練習で仲間に入れてもらえない
キャッチボールを拒否される
部室での発言権がない
失敗したら軽蔑の視線を向けられる
そんな状況のあなたを変えるには、
本気の覚悟が必要です。
これから私の言ったことを、
・二の次にする
・後回しにする
・めんどくさがって放置してしまう
・最後までやり遂げることができない
という人は
結果は今までと変わりません。
絶対に
馬鹿にしたやつらを
見返す。
絶対にやり遂げる。
この強い気持ち、覚悟をもって
成長する決心をしたあなたは
このまま読み進めて下さい。
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ここまで読んでくださり、
ありがとうございます!!!!!
本気で成長するために取り組んでいく
覚悟ができたあなたに向けて、
ここからは、
傍侍プロ野球選手の指導経験のある
アスレチックトレーナーの方からご指導いただき、
たった3ヶ月でスタメン出場できた
方法を紹介していきます!
一文字一文字、
しっかり目を見開いて
読み進めてください!
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冒頭から長々と書いてしまって、
疲れてしまったと思う人も
いるかと思いますが、
タイトルにもあったように
万年ベンチ外の私が
たったの3カ月でスタメン出場を果した
という話を聞いて、
羨ましい!
元々のセンスや才能があったんでしょ?
と思う人もいるかと思いますが、
私も最初は
あなたと同じでした。
私が高校1年生の時、
私は見た目がそれっぽいだけで
「センスがるやつ」という
意味不明なレッテルを張られました。
謎ですよね(笑)
打てる自信もないまま
周囲の謎の期待を背に、
高校初打席へ、、、、、
結果は、虚しく、
三振に終わりました。
この三振によって、
私の見た目と実力の
ギャップが生まれました。
このギャップのせいで
私はチームの笑いものとして
馬鹿にされ、ドンドン
自信を失っていきました。
この自信の喪失は、
大きく私のメンタルに影響し、
打席に立てば三振、
塁に出ればサインミスして暴走,
守っても3球に1球はエラー。
と失敗を積み重ね、
気づけば
スタメン起用など論外の
ド底辺高校球児
となっていたのです。
しかし、私の不幸はまだ終わりませんでした。
毎日ある高校の練習に
ついに体が悲鳴を上げ、
肘にツッパリを感じ始めました。
肘のツッパリは
日を追うごとに強くなり
やがて痛みに代わりました。
肘の痛みが続いたために、
私は監督に申し出て、
練習を控えようとしました。
その時、チームメイトから
かけられた言葉は、
「仮病じゃない?」
「お前の分際で
練習やすむの?」
「身の程を知れ」
心配の言葉なんて一言もなく、
ただ卑下されるのみでした。
これまでにない屈辱を味わった私は
痛みを感じながらも
「馬鹿にしたやつらを、
なんとしてでも見返してやる」
という思いが原動力にして、
練習を続ける方法を考えました。
自分で調べたストレッチをしてみたり、
鍼灸医院に通ったり、
整形外科に行って痛み止めをもらったり、
やれることはすべて尽くしました。
しかし、痛みは引いても
肘のツッパリだけがいつまでも取れず、
また数日後には痛みを抱えて
練習に臨んでいました。
痛みのせいで思ったように練習はできないまま、
自信の無い状態で週末の試合に臨み、
同じ失敗を繰り返しては、
信用も失う悪循環となってしまっていたのです。
しかし、そんな中、
僕の話を親身になって聞いてくれた方がいました。
その方は
部活に帯同してくださっていた
傍プロ野球選手の指導経験もある
アスレチックトレーナーの方でした。
トレーナーの方は自分の状況を
十分に知ったうえで、
私だけのオリジナルストレッチメニューを
組んでくれました。
トレーナーの方から指導していただいたのは、
このメニューのたった1つだけ!
このメニューが、
私の高校野球生活を一遍させたのです!!!!!
メニューを組んでもらってからは、
練習にも参加しながら、
いただいたメニューを信じ、
毎日コツコツこなして行きました。
メニューを続けて、
1カ月で痛みがなくなり、
2カ月でツッパリ感が減り、
3カ月後には、肘を気にすることなく、
守備でキレキレにボールをさばいていました!
私が練習する様を見て、
チームメイトが私にかける言葉は
徐々に変わり始め、
「今日よかったやん」
「お前、急にどうした!?」
「調子ええやん」
と参照してくれる声が増えていきました。
周囲に評価され
信頼を取り戻していったことで
だんだん自信がつき、
それによって結果もついてきたのです。
試合での、サインミスはなくなりましたし、
練習で太鼓判を押された守備ではノーエラー、
バッティングでも落ち着いて
ヒットを打つことができるように
なっていったのです!
そして、メニューを組んでいただいてから
4カ月たったある日、監督から
「明日、スタメンで
いくから準備しとけ。」
私は歓喜のあまり、せっまい監督室で
でかでかと大きな声を上げて
「はい!」
と答えました。
それほどうれしかったんです(笑)
練習試合でも落ち着くことができて、
通常の練習通りのパフォーマンスを
見せることができたのです!
その後、同じ二軍のチームメイトからは
疑問の声が殺到しました。
その中の私の一番親しい友人にだけに
同じトレーナーの方に相談するよう
教えました。
その友人は、
腰にツッパリ感を訴え、
ポジションもキャッチャーで、
私と異なる境遇でした。
そんな友人は、
三か月後、あろうことか
一軍入りを果たしてしまったのです!
その光景を見たとき、私は確信しました。
「この方法は本物だ!」
確信を深めた私は、トレーナーの方の元を訪れ、
ケガの部分も、ポジションも異なる友人と私が
なぜ「同じ指導」で成功することができたのか
を尋ねました。
トレーナーの方は、
「大部分は同じで、
あとは個人にあったように指導するだけだよ」
と答えてくれました。
私と友人には、
「ある共通点」が存在しました。
「ある共通点」は
誰にでも当てはまる
意外と単純なことでした。
私は、思いました。
「私のように
苦しんでいる人は、
もっとほかに
いるのではないか」
みんな同じ悩みを抱えて、
どうやったらスタメンになれるか、
痛みとどう向き合っていくか、
についてもがいているもではないか。
肘の痛みで思うように練習できず、
それまで1軍になど縁もなかった私が、
自分に合った正しいストレッチ法を
身に着けただけで、
たった3カ月でスタメン出場できるほどの実力を手にしました。
その後も結果を積み重ね、
3年最後の夏の大会で
ベンチ入りも果たすことができ、
悔いのない引退を迎えることができました。
今度は
私が手助けをして、
あげることが
できるんじゃないか。
そう思い立ち、今回、
私と友人が共通して行い、
3カ月でスタメン入りできた
正しいストレッチの方法を
PDFにまとめました。
普段ん周りの人に相談しにくいからこそ、
Webを使い、第三者である私だからこそ
手助けができることがあると思っています。
・痛みなんかで悩まずに、思いっきり野球がしたい
・周りの視線など気にせず、楽しく野球がしたい
・馬鹿にしてきたやつらを見返したい
という人だけに向けて特化して作成しました。
なので、
上記の内容が当てはまる人のみ
受け取ってください。
私は、この方法を使うことで、
誰でも結果を出すことができる
ことを確信しています。
こんなできすぎた話を信じることが
できない人もいるかと思います。
あの頃の自分だったら信じていませんでした。
なぜなら、
「私には考えられない世界」
だったからです。
人間は環境に左右される生き物です。
だから今までの常識からはみ出した考え方は
否定して生きようとしています。
自分の経験してきたこと以外は
「ありえない」
と無意識に決めつけています。
「100%信じてくれ」とは言いませんが、
痛みも克服して、
自分を馬鹿にしていた
やつらを見返して、
スタメン出場して
最高の最後にするか、
痛いことがいえず、
実力がないことで
自分を表出できず、
埋もれたままスタンドで野球生活を終割らせるのか。
それは、
あなた次第です。
あなたが決断して
成長する第一を踏み出そうとするなら、
このLINEを登録してください!
このラインを登録知りことにより、
私以外に人からラインが届くことはありません。
私側にIDが伝わることもないので安心してください。
なので、
本気で今の自分を変えたいと
思っている人だけ受け取ってください。
「どーせ、嘘でしょ?」
なんて疑っている人は、
絶対に受け取らないでください。
この先もかわらない、
虐げられる人生を歩んでください。
受け取る勇気と自分を変える覚悟が
できた人だけ手にしてください。
しかし、
こ子でお伝えしなければならないことがあります。
この「PDF」は
数量を10人限定
にしようと思います。
この方法は誰にでも当てはまって、
簡単にできてしまいます。
そのため、世の中に出回ることは避けたいので、
今回は人数を限定したいと思います。
人数限定!
今すぐこの方法を手に入れたい方はこちら!!!!
このファイルを受け取り、
三カ月地道にコツコツできたあかつきには、
実力で虐げられてきた、
下位カースト人生とはおさらばです。
私もセンスのある人たちに、
認めてもらうことは全くできないと思っていました。
そんな私がアスレチックトレーナーの方と出会い、
自分に合ったストレッチ法を
教えてもらったおかげで、
私の野球人生は変わりました。
大げさに言っているわけではありません。
ストレッチ法を実践し、
徐々にパフォーマンスが上がっていくことで、
「実績を伸ばしていけることが
こんなに楽しいことなんだ」
と実感する毎日でした。
スタメン出場して、
自分を馬鹿にしてきた人たちに
認めてもらえてことで、
見える景色が180°変わりました。
・肘の痛みを本気で無くしたい
・自分を馬鹿にしてくる人を見返してやりたい
・もっと成長したい
・馬鹿にされない、充実した野球生活を送りたい
そう思っているあなた、
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受けとってください。
今度はあなたが
変わる番です!!
このPDFの要点さえ押さえれば、
誰にでも実践することができます。
これがあなたの現状を打破する一歩に
なってくれることを信じています。
3カ月で痛みを
解消しながら
スタメン出場できる!
正しいストレッチ法は
こちら!!!
意外と知らない?ストレッチの基本④
こんにちは!
剛です!
今回も、意外と知らない
「ストレッチの基本」
についてお話します!
第4弾は、
痛いところはストレッチしていいのか
についてです。
痛みが生じている部位に対し、
ストレッチをする良し悪しは、
ケガ次第で異なります。
特に、肉離れなど、
筋肉を大きく損傷した状態で、筋肉を伸ばすと、
最悪の場合、
ケガの悪化につながる可能性もあります。
そのため、
肉離れの場合、
ストレッチはNGです。
ですが、打撲など、
患部がうっ血している状態は、
ストレッチによって血流を促進させることで、
回復を早めることができます!
人は、ケガを治す過程において、
酸素が必要です。
ケガをした部位の周りの筋肉が
硬くなってしまっていると、
血流が滞り、酸素の供給も遅くなってしまいます。
そのため、
ケガをした部位の
周囲の筋肉にアプローチしていくこと
がここでは重要です。
また、筋肉痛が起こっている場合は、
筋肉が硬化し、血流やリンパが滞り、
疲労物質もたまりやすくなっています。
そのため、筋肉痛の場合でも、
ストレッチは有効的といえます。
ただし、
ひどい筋肉痛の場合には、
肉離れをしている可能性もあるため、
痛みが強くなるストレッチは
避けるようにしましょう。
痛みに十分注意しながら、
安全なストレッチを心がけましょう!
今回はこのあたりで!
では!
意外と知らない?ストレッチの基本③
こんにちは!
剛です!
今回も、意外と知らない
「ストレッチの基本」
についてお話していきたいと思います!
第3弾は
「メニューの組み方」
についてです。
メニューといっても、
なんとなく伸ばしたい部位を
なんとなくの順番で伸ばす
という人が多いかと思います。
しかし、
ストレッチには
望ましい順番があります。
例えば、
「肘の関節周りの筋肉を伸ばす」
という目的でストレッチをするとします。
この場合、クローズアップされている
肘関節の周囲の筋肉を重点的にストレッチをする
という人が多いかと思いますが、
その方法では、
速攻で以前の状態に逆戻りします!
なぜか、
それは、
根っこが同じ状態だから
です!
さて、
「根っこ」
とは何でしょうか。
栄養のない土に埋まった根っこからは、
きれいな花やおいしい野菜はとれなさそうですよね?
それと同じで、
腕も「体幹」という根っこから生えています。
伸ばしたい肘ばかりストレッチをしても、
根っこである「体幹の筋肉」に対しても
ストレッチを行わなければ、
長期的な改善は認められません。
そのため、ストレッチのメニューは、
カラダの中心⇒末端
の順番でメニューを組んでみてください!
本目的である筋肉を改善させることだけでなく、
体幹という根っこにも目を向けることで、
とても効率的に柔軟性を獲得する
可能性が大きくなります!
ぜひ実践してみてください!
今回はこのあたりで!
では!
意外と知らない?ストレッチの基本②
こんにちは!
剛です!
今回も、意外と知らない、
「ストレッチの基本」
についてお話していきたいと思います。
第2弾は、
「呼吸は意識した方が良いの?」
についてお話していきたいと思います。
呼吸に関しては、
伸ばすタイミングで息を吐くと良い
といわれますが、、、、
こういわれる真の理由は、
「伸ばすタイミングで息を止めてしまうこと」が
一番よくないからです。
息を止めてしまうと、
酸素が体内に行き渡らないため、
ストレッチの効果が半減してしまいます。
また、息を止めてしまうケースは、
同時に、無理に伸ばしている可能性もあるため、
それ自体がケガの元になってしまいます。
このため、ストレッチの際の呼吸は
極端に意識せずに
自然な呼吸を心がけましょう!
また、
深呼吸をすることによって、
酸素を多く取り込むことで、
副交感神経が優位な状態となるため、
リラックス効果が得られます。
こういった観点からも
呼吸を取り入れることは、
ストレッチの効果の促進
にもつながります。
ストレッチをする前などに
深呼吸をして、リラックスした状態で
ストレッチに臨むのも
一つの方法です!
ぜひ実践してみて下さい!
今回がこの辺で!
では!
意外と知らない?ストレッチの基本①
こんにちは!
剛です!
今回から、意外と知らない
「ストレッチの基本」
についてお話していきたいと思います!
第1弾は、
筋肉はどこまで伸ばしたらいいのか?
についてです!
あまり意識していない方も
多いのではないでしょうか?
ズバリ答え行っちゃいます。
答えは、
「痛いと感じる前で止める!」
です!
ストレッチをするにあたって、
覚えてほしいことに、
「伸張反射」
があります。
「伸張反射」とは、
痛みを我慢して無理に筋肉を伸ばすと、
”これ以上は伸ばすな危険‼”
カラダの感覚器から信号が送られます。
信号は脳に伝わり、
伸ばし過ぎを防ぐ
ため、
瞬間的に筋肉を収縮させます。
この一連の反射機能のことを、
「伸張反射」といいます。
この伸張反射が起こると、
ストレッチしたにもかかわらず、
以前より筋肉が硬くなってしまいます。
そのため、
伸張反射が起こる前
に止めてあげることが大切です。
具体的にすると、
「痛いと感じる前」
となるわけです。
伸張反射に注意して、
プラスに働くストレッチを心がけましょう!
今回はこの辺で!
では!
ストレッチのもたらす効果
こんにちは!
剛です!
今回は
ストレッチのもたらす効果
について話していきたいと思います!
ストレッチのもたらす代表的な効果として、
身体の柔軟性獲得
が挙げられます。
柔軟性とは、いわゆる
カラダが柔らかくなる
ということです。
柔軟性の獲得は、
「関節の可動域」
と密接に関係しています。
関節可動域とは、
「関節が正常に動く範囲」のことです。
筋肉が硬ければ、
筋肉による引っ張る力が加わるため、
可動域は狭くなります。
逆に、柔らかいと、
筋肉が伸びて
可動域は広くなります。
柔軟性が高まれば、
色んなメリットづくし!
例えば、
硬い筋肉は、可動域を制限してしまいますが、
これが改善されることで、
動ける幅が広がる=パフォーマンス向上!
動ける幅が広がるれば、
ストレスが蓄積されにくくなるので、
怪我のリスクも激減!
硬い筋肉は、血流が滞り、
疲労物質もたまりやすくなっていることから、
筋肉を柔らかくなる=疲労回復!
などといったメリットがあります。
ただし、
適度な柔軟性が大切です。
柔らかすぎてもよくないので、
ほどほどにしましょう!
今回はこの辺で!
では!
質を追求した練習やトレーニングについて
こんにちは
剛です!
今回は、
「質の良い練習法とは何か」
を私の実体験を交えながらお話していきたいと思います。
質の良いトレーニングとは、
人によって異なります。
厳しいことですが、
「自分で探求するほかない」のが事実です。
でも最初は、パクったっていいんです!
良くも悪くも、他人の実践しているやり方や、
過去の失敗談から自分に合ったものを、
チョイスしてカスタマイズしていきましょう!
ではまずその第一歩として、
私の失敗談
についてお話させてください!
私は高校3年生まで、野球を続けました。
小学校から始めましたが、
小学生の時、公式戦出場0回。
中学生の時、試合出ても、ミス多発。
高校生の時、夏の大会経験0回の万年応援団長。
お判りいただけただでしょうか。
私の野球人生は、
失敗の繰り返しでした。
ここで勘違いしがちですが、
悪いのは、「失敗すること」でなく、
同じ「失敗」を「繰り返してしまった」
ことに問題があったのです。
繰り返さないためには、
失敗した問題を理解し、
改善策を講じることが、まず重要です。
当時の私の最大の汚点は、
私自身の問題解決のための、
改善方法を考えなかった
ことです。
当時の私はとにかく、
がむしゃらに練習しました。
ひたすら素振りをし続け、
ひたすらティーバッティングを打ち続け、
ひたすらにノックを受けました。
結果、
ベンチ外から成長することはできませんでした。
質の良いトレーニングとは、
効率が良い
ともいえると思います。
私のように、
がむしゃらに量をこなすやり方は、
非常に効率が悪かったわけです。
さて、
今回「質の良い練習方法」を考えるうえで、
私が伝えたいことは、
「問題に正面から向き合い、考える」
ということです。
考える内容としては、
・別の手段
・内容
・意識する視点 etc、、、、、
やっていることは正しくても、
「何を意識すべきか考える」
ことをしなければ、効率の悪いものになるので注意しましょう。
「何を考えていいかわからない!」
という人は、
周りの人やできてる人に
ひたすら質問しましょう!
自分の求めているイメージを
共有することで、
自分とは異なる視点の答えが
見えてくるかもしれません!
まずは実践から始めていきましょう!
今回はこのあたりで!
では!